MMM Day 1 夜間状況までのマッタリした様子
関西装備系ゲーマー&コレクターの祭典 "MMM" (Modern Military Meeting) が 3/2、3 に大阪府と和歌山県の府県境にある老舗ゲームフィールド、バトルランド1 でおこなわれた。回を重ねるごとに密度が濃くなる MMM の写真を中心としたレポートをお届けする。今回の投稿では Day 1 に実施された Night Mission までのまったりとした様子をどうぞ!
ようこそこのキナクサイ地へ。この地を西に進めばバグラム空軍基地、東へ国境を抜けるとウィグル地区へ抜ける世界有数の火薬庫―と、MMM ではありそうで無い?な架空シナリオが 2 日間に渡って繰り広げられる。
当日は関西を中心に中国地方や中部・関東地方からの現用戦リエナクターが集結。
Day 1 では、主に夕方から開始される夜間状況がメインとなり、それまでの間は終始和やかな雰囲気に包まれる。
とは言え、会場に到着すればそこはもう、シナリオの世界。ゲートには警備に当たる兵士の検問が待っている。
MMM と言えばスクラッチビルドによるエアソフトをはじめとした屈指の充実した装備の投入が特徴。この日も Brwoning M 2 はもちろん、DShKM や新作の ZPU-2 14.5 mm 連装対空機関銃も持ち込まれた。
こちらは指揮所前に置かれた Mk19 Grenade Launcher。
定刻になり、米軍側での点呼が開始される。
開会式以降は全てシナリオに基づいた階級、役割が適用される。任務内容を聞き逃さないよう参加者らは真剣そのもの。
この日、初の実戦投入となった観測用 UAV。空撮が出来るよう、マウント部には Go Pro が搭載されている。
ようこそこのキナクサイ地へ。この地を西に進めばバグラム空軍基地、東へ国境を抜けるとウィグル地区へ抜ける世界有数の火薬庫―と、MMM ではありそうで無い?な架空シナリオが 2 日間に渡って繰り広げられる。
当日は関西を中心に中国地方や中部・関東地方からの現用戦リエナクターが集結。
Day 1 では、主に夕方から開始される夜間状況がメインとなり、それまでの間は終始和やかな雰囲気に包まれる。
とは言え、会場に到着すればそこはもう、シナリオの世界。ゲートには警備に当たる兵士の検問が待っている。
MMM と言えばスクラッチビルドによるエアソフトをはじめとした屈指の充実した装備の投入が特徴。この日も Brwoning M 2 はもちろん、DShKM や新作の ZPU-2 14.5 mm 連装対空機関銃も持ち込まれた。
こちらは指揮所前に置かれた Mk19 Grenade Launcher。
定刻になり、米軍側での点呼が開始される。
開会式以降は全てシナリオに基づいた階級、役割が適用される。任務内容を聞き逃さないよう参加者らは真剣そのもの。
この日、初の実戦投入となった観測用 UAV。空撮が出来るよう、マウント部には Go Pro が搭載されている。